にんじゃちゃんがプデュに出たら
もうこのブログ全体妄想ブログみたいなもん(?)
おたちゃんのツイート見てめちゃくちゃ思いついちゃったのでここに供養。
日プ5割本国5割の不思議の国のプデュです。
メモ的に書いてるので国プぜひさらっと見ていただければ…。
順位はちょっと甘めにつけてます。
そして長すぎるので敬称略です。
平塚
1分PRで特技のジャンプ→残り30秒でバルーンアートで犬作るものの残り2秒で風船が全部元に戻っちゃうミラクル。
クラス分けはD、ボケっとしているようでコミュ力が高いため色んな練習生からの信頼は厚い。
はじめの方からずっと人気はあるがテレビ局の推しじゃないので初めはあんまり映らない。
ポジション評価はダンス。足を引っ張っていると先生に怒られる。でも平塚くんのいるチームはいつも雰囲気いいし本番も最高。
コンセプト評価では、自分にぴったりのかわいい系の曲に。思いっきりカメラにかわいこぶって、別室で見てた子たちから「ふぅ〜!」って歓声が上がるタイプ。
愛されキャラでファイナルまで残るが惜しくも14位に終わる。
湧
1分PRで「元木ワクワク」に洗脳されたオタク多数で初めからデビュー圏内。
ダンスとラップが評価されてクラスもAになるが、一緒の事務所から来た颯太はCと離れてしまいパフォの後裏で抱き合ってる。
グループバトルではリーダー・センターを務め、同じグループになった深田に根気強く教える兄貴肌が人気に。
ポジション評価はラップ。歌詞が泣けるやつというか泣いてる。
ムードメーカーということもあり危なげなく5位でデビューを決める。
青木
クラス分けはDだったけど、3日後の再評価で1番高い評価をもらうタイプ。Bに移動したがなかなかついていけず、その時助けてくれた檜山くんとは後にひやあおカップルと呼ばれるようになる。
コンセプト評価ではセンターに立候補するも他の子に決まってしまう。しかし、先生からのダメ出しで窮地に陥った時にもみんなを励まし続ける母のような優しさで話題に。
しかし最終前にして23位で落ちてしまいファイナルに残る檜山くんと涙の別れ。「報われない」とファン達は大泣き、結局プデュ終了後すぐ他のグループでデビュー。
深田
シーズン始まる前からイケメンと話題に。
ダンス、歌共に未経験な上に選曲が悪くクラス分けはF。
グループバトルあたりで1回態度で怒られてそう。
ポジション評価では新しい姿を見せたいとすすんでバラードを選び、その完成度の高さから注目を浴びる。
どの評価もエンディング妖精と涙流す姿が綺麗。
シーズンを通して大成長していく姿にどんどん順位を上げ残り3話で初デビュー圏内。
デビュー評価では初センターに。
皇輝
事務所から兄弟で来た珍しいタイプ。練習生歴は長いもののクラス分けはC。
Cの中でも積極的に分からない子に手を差し伸べるタイプ。グループバトルでも皇輝くんはCで残りの子がみんなFという危機に陥るが持ち前のリーダーシップで相手チームに勝利を果たす。もちろんカメラアピールも忘れないので心を鷲掴みにされるオタク多数。
ボーカル志望だがコンセプト評価はラップになる。
12〜25位あたりを行ったり来たりしていたがファイナルで初めて9位になりデビュー。
安嶋
1分PRは「あじです」と名前を連呼する政治家タイプ。なお服装はタンクトップ。
グループバトルでは一緒のチームになった通陽さんと結託しアクロバットを組み込んでくる(別室の子達がなにより盛り上がるやつ)。
コンセプト評価で話し合いの末初センターをもぎ取るが、先生たちから「もっとセンターらしく」と注意を受け続ける。練習を重ね、本番を見ていた別室の先生たちは大絶賛。ランキングも高かった。
順位は常に15位あたりで安定していたがそのままデビューはできず、他の子より早く涙を目に溜める姿にオタクたち号泣案件。
内村
1分PRから勢い以外何言ってるかわからないし、スタイルのいいから異彩を放ってる。
クラス分けでは同じ事務所から来た湧さんと別れてしまい悔しい思いをする。
グループバトル、ポジション評価とアイドルらしい曲調が続いていたがコンセプト評価ではクールな曲に(オタクの団結力)。余裕そうな微笑みと目つきに別室の練習生たちも「おお〜」と感嘆。
ビジュアルの良さと湧担が内村くんにも必ず投票していたこともあり常にデビュー圏内をキープしていた。他の子の猛追もあり、最後の方はデビュー圏外も行き来していたが11位で呼ばれる。1番泣いてるのはもちろん湧さん。
渉
大手事務所から1人でやってきた強者。もちろんクラス分けもA。
テーマ曲センター決めでは最後に織山と競うことになりラップで勝負するも惜しくも負けてしまう。
クールな印象が強かったものの、笑うと可愛らしく回を重ねるにつれてゲラなことが判明。
親しみやすさから練習生内の1pickを多数集めた。
グループバトルはセンターで圧倒的な存在感を放つ。
コンセプト評価では初めてリーダーを担当。ダンスが苦手な子の練習にも付き添うしなんだかんだまとめるの上手くて、雰囲気もいい。グループ順位も1位でベネフィット貰う。
結果は4位でデビュー。
長瀬
キンプリの岸先輩リスペクトキャラ、キンプリのファンの耳にも入りみんな投票してくれる。
クラス分けでも見せた通り今までやってきたのは大方ヒップホップ。しかし評価が始まると当たったのはキラキラ王子様な曲。
先生たちに怒られながらも本番が王子様すぎて、オタクたちころっと落っこちる。
隠れリアコと呼ばれているタイプ。
コンセプト評価まで残るが最終順位は33位。
後にデビューした際にはソンドクと呼ばれ岸くんと共演を果たします。
檜山
1分PRから「国民的元カレ」という謎のキャッチフレーズを定着させてきた。
クラス分けはB。上がってきた青木に丁寧に教える姿や、他の練習生に対しても垣間見える優しさからリアコオタクが急増。
あと練習生ノートの言葉が熱いので運営もよく使ってくる。
グループバトルはリーダーを担当。まとめるの上手いけどシンプルに頼るのが下手なので溜め込みがち。
コンセプト評価では上手く自分の意見を伝えられず悩む姿が取り上げられる。結果的にそれを話し合いより良いものになった。
最終順位は13位。
織山
テーマ曲センターを勝ち取り、放送開始前から根強いファンがつく。エンディング妖精の儚い表情も話題に。
「センターは必ずデビューする」というジンクスが重荷になり追い詰められるタイプ。
グループバトル、ポジション評価共にリーダーを務めて練習生の中でも支持を集めた。
ファイナルでの家族からのメッセージは普段のクールな印象と裏腹大粒の涙を流しTwitterトレンド入り。ちなみに湧さんにいじられてる、絶対。(頭撫でられてる)
安定して1位か2位を行ったり来たりしていたが結局2位でデビュー。
黒田
シンプルにずっと人気もあるし分量も多いタイプ。「この人はデビューに必要」と思ってるオタク多数。
練習生歴は4年くらい。中堅事務所だから実力もあってどんな曲でも上手くやれる。
積極的に人に絡みに行くのでケミも多い。
ちょっと軽く見られがちだがステージに対しての熱は誰よりも熱く、グループの話し合いの場を設けてくれたり、困ってるメンバーにも気づいてくれたりもする。
グループバトルのみセンターを担当。
最終順位は8位でデビュー。
豊田
1分PRから陰キャで売り出してくる珍しいタイプ。最初の順位は80位あたり。
グループバトルではメインラップ担当に。もちろんラップなんてしたことないし、自分の得意分野を攻めないと落ちる可能性も高まるのに、膠着状態の会議で立候補。その優しさと、本番でのクオリティの高さから30位まで急上昇し、無事追放を逃れた。
次のポジション評価では今度は得意の歌を披露。もちろんグループバトルでのラップも良かったが本領発揮に大量のオタクが落ちた。
しかしながらコンセプト評価では定員オーバーにより望んでいた曲から飛ばされてしまい、また苦難を強いられる。最終順位は19位。
拓実
1分PRでもどこでもずっと歌ってる人。11pickからメボでデビューさせたいファン多数で順位は高め。
ダンスはからっきしながら歌が評価されてクラス分けはB。1人で練習し続け、ビデオ評価においても下がることなくBに留まった。
デビュー評価のポジションを決める前の大事なランキングで順位が下がってしまったため、メインボーカルを他のメンバーに取られてしまう。しかしやはり圧倒的な存在感を見せつけ、7位でデビューを決めた。
瀧
1分PRはマシュマロTV、衣装はあの牛の。
Twitterで「ほとんど映ってなくても瀧くんずっと動きがかわいいので見てください」的なのを毎回あげるオタクの存在によりグループバトルを終えるまでに徐々にランクアップ。
ただテレビ局の推しではないのでほんとにカメラに映ってくれない。なんで自分がポジション評価まで残れてるんだろう?ってちょっと思ってる。
ポジション評価ではダンス曲。そこで一緒になった内村が「れんたろう!」と何度も呼ぶので内村のオタク把握。加えてオタク内でもあだ名がれんたろに。
チーム内会場投票1位で両手で口を覆って驚いてる。(そのまま内村くんにハイタ求められたのでその顔のままハイタッチしてる絵)(見えて)
その時のベネフィットもあってコンセプト評価まで残るが結果は33位に終わる。
悠仁
海琉と同じ事務所から来た。スタジオに入る前のカメラでもクラス分け前の舞台裏でも海琉を愛でてるのでオタク興味津々。どんなもんかとパフォーマンスを見たらガチガチに歌上手い。しかも先生達とのやりとりめちゃくちゃ面白い。みんなハマる。ただしクラスはC。
グループバトルもポジション評価もメインボーカル、ポジション評価はボーカルの불장난タイプの曲。順当に順位を上げ、26位あたりをキープ。
コンセプト評価は拓実とグループが一緒になったので勝つためにメボ譲る。2人のハモが良かったものの会場投票は5グループ中4位。ベネフィットの関係もあり、最終には残れず。
山井
1分PRはスケッチブックめくりながら自己紹介してくれる。
クラス分けは総合的にバランスが良くてB。
積極的にリーダーとかセンターに手挙げるタイプで、ポジション評価ではどっちも担当になる。ちなここ内村とれんたろういる。
内村まじで親なので山井がメンタル的にしんどい時にすごい助けてくれるし、ダンスのアドバイスもくれる。
着々とファンを増やしてきたが最終順位は27位に終わる。
星輝
兄は分量多いのに弟分量少ないで川﨑兄弟担軽く病む。兄と一緒だと多い。(頭抱え)
クラス分けはC→B。
1回もリーダーに立候補はしないが確実に縁の下の力持ちタイプで、話の聴き方とか寄り添い方が優しいのでファン増える。
グループバトルで一緒になった平塚に懐いていて、つべにあがる舞台裏でのケミが密かに人気。
ポジション評価は長瀬と一緒。
オタクがマッチング兄弟同じとこにしたのでコンセプト評価はまさかの同じグループになる。なんか色々考えたら2人ともラップ担当になってるし2人でラップ掛け合いするとこ全世界が沸いた。
最終順位はコンセプト評価で少し上がって21位。
久保
ちっちゃいし頑張り屋だし運営も注目したくなるよな、分かる。分量多い。
しかも人間性がいいのでファンが増えます。
グループバトルは人気の子に選ばれて可愛がられる。
ポジション評価はすすんでラップに。Boys and Girlsっぽいラップ曲。歌詞の作り方からなにから先生と周りに助けられつつ、新しい魅力を120%発揮。
最終評価は32位。
稲葉
なんかしれーっと人気あるけど分量めちゃくちゃ少ない。たまに使われるインタビューがいつもこのグループでいいものを作りたいとかグループベースなので好き。(私情)
テーマ曲の時からダンス上手くてジッケムも人気あるし、ファンがしっかりついてる。
ポジション評価はダンス希望だったが38位だったため歌にならざるを得ず。初めこそ先生も辛口だったが本番は圧倒的な歌声で、グループ内1位に。ベネフィットもらう。
2pickになった途端順位上がるタイプ。
最終順位は17位。
海琉
最初は人見知り激しいタイプ、というか緊張で悠仁にしか笑顔見せてくれないのがかわいくてオタクときめく。悠仁と違って先生との会話も控えめだったのでクラス分けはD。ただしテーマ曲発表の時はちゃんとエンディング妖精抜かれたので顔がいいと話題になってた。
ペジタイプでめきめきと実力もあげて自信も溢れてくる。ポジション評価ごりごりに踊ってくるし、コンセプト評価はマッチングがかわいい曲になる。気づいたらデビュー圏内どころかコンセプト評価後の順位発表では1位候補に(結局2位だった)。
シーズン中に3cmくらい身長伸びる。
最終的にはウォニョン的な1位でデビューを決めた。
将聖
拓実くんから可愛がられてる子、という認識。
クラス分けは最初B、再評価でAに上がる。グループバトルで将聖がグループを決められるくじに当たり、Bで仲良くなった拓実呼ぶ。そこからはもうウジンとカンダ、かんちゃんとみなみちゃん状態。(伝われ)
礼儀正しいしダンスも上手いので先生たちも可愛がってる。
ポジション評価はダンス。
コンセプト評価で上手く歌えず苦戦する場面あり。
拓実担は2pickまで絶対将聖に投票してるものの結局最終までは残れない。
落ちた子はみんな元の事務所でデビューできるので安心してください(ここは韓国方式)。
ちなみにJBJ的なあれでほみゆゆは別途事務所の垣根を越えてデビューします。ありがとうございます。(?)
順位発表の時のうちわくは毎回ポーズ面白いし、悠仁・海琉は海琉くんにだいぶポーズを強いっている悠仁さんが見られます。
ちなみにコッキリリップスティックで1番面白いのは大笑いしながらリップを塗る内村くんと、絶妙に怪訝な顔をして塗られてる尚大さんのターンです。
にんじゃちゃんへ
ほんとには出ないで、ずっとジャニーズにいてほしいな(つらかったら辞めてもいいけれどね)(ユーチューバーするなら辞めても数年待ってからにしてね)(ガチで)
そして毎日投票を怠らず、光くんを応援してます。もちろんたじも。(でもたじごめん今は栗田くんに入れてる)
光くんはどこにいたって輝ける!がんばれ!